「北斎漫画」展

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「北斎漫画」展

「変化(へんげ)の画家」とも言われる葛飾北斎。一つの画境に安住することなく、役者絵、美人画、読本の挿絵、絵手本、花鳥画など、次から次へと新たな分野や様式に挑戦し続け、ユニークな作品を残している。この“脱皮を繰り返していく画家”の広くて深い画業の解明の鍵を握っているのが、「北斎漫画」だと言われている。現代でいう「マンガ」とは違い、漫然といろいろなものを描いた、という意味で、北斎が描きたかったものを何でも描き尽くしたデッサン帳だ。欧米では早くからホクサイ・スケッチと呼ばれてきた、この“スケッチブック”から展示が行われる。

イベントのウェブサイト http://www.hikarie8.com/cube/2012/05/post-4.shtml