プラントハンターという仕事

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プラントハンターという仕事

現在、Bunkamuraで開催中の『キャプテン・クック探検航海とバンクス花譜集展』。1768年からおよそ3年に渡るキャプテンクックの太平洋航海に同行し、植物の採集を行ったジョゼフ・バンクスの成果を銅版に納めた『バンクス花譜集』。美しい銅版画と、キャプテンクックの関連資料や太平洋地域の民族資料などもあわせて展示している同展覧会を記念して、現代のプラントハンターである西畠清順を迎えた講演会が開催される。世界中を旅して、数千種類もの植物を収集、生産している西畠の作品は、東京デザイナーズウィーク2014のシンボルツリーや、ブルータス『夢の値段2015』でのプロジェクトなどで見たことのある人も多いだろう。当日は、博報堂ケトル代表の嶋浩一郎を聞き手に、植物の魅力を見つめながら、現代のプラントハンターの役割と意義を考える。