チャーリー・コールハース写真展「Metabolism Trip」

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チャーリー・コールハース写真展「Metabolism Trip」

ギャラリーここ、2012年の幕開けはオランダ人アーティスト、チャーリー・コールハースの写真展。「Metabolism Trip」は、アーティストであり社会学者でもあるチャーリー・コールハースが、日本のメタボリズム建築を撮影するために 様々な街・人を訪ねた旅の記録となっている。

1960年代の日本で突然変異のように生まれ、続々と建てられたメタボリズム建築は、世界でも類を見ない革新的で野心的な建築ムーブメント。それからおよそ半世紀がすぎた今、都市と建築の未来像を描こうとしたメタボリズム建築に、再び世界の注目が集まっている。

チャーリー・コールハースが注目したのは、建築物のデザインそのものではなく、時間の経過とそこに住む人々によって変化、あるいは進化していったメタボリズム建築の成長の軌跡。それは、"新陳代謝"を掲げたメタボリズム建築の本質に迫るものともいえるかもしれない。彼女の写真とテキストとともに、成長を続けるメタボリズム建築の"現在"を体験してほしい。

※1月7日にはチャーリー・コールハースによるトークイベントとサイン会を予定

イベントのウェブサイト http://www.gallery-koko.com/exhibition04.html
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