こどもとファッション 小さい人たちへの眼差し

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男児用スリーピース・アンサンブル 1850-1860年代 英国製 藤田真理子氏蔵
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男児服(トルコ風)1900年頃フランス製ポール・アレキサンダー氏蔵
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ルイ=モーリス・ブテ・ド・モンヴェル 『幼い子どもたちのための古い歌』 1883年 冊子(リトグラフ) 島根県立石見美術館蔵
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『ジュルナル・デ・ドゥモワゼル』1864年4月 1864年 エッチング、彩色、紙 個人蔵(石山彰氏旧蔵)
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18世紀以降の子どものファッションの変化を追いながら、各時代ごとに求められた子ども像を明らかにしようとする展覧会。子ども服は消耗が激しいため、保存状態がよい資料はとても貴重だ。同展覧会では、18世紀から20世紀初頭にかけての西洋の子ども服と、明治以降の日本における洋装子ども服を中心に展示する。男女の区別なくドレスを着ていた19世紀の西洋諸国、義務教育制度が整えられ、子どもにも洋装が次第に求められ始めた明治期の日本など、洋服や絵画、写真などを通して時代とともに変化していった子ども服の背景にある「子どもらしさ」の定義を見つめる。

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