ミニマル・ダブの始祖であり、現在も最も刺激的なエレクトロニック・ミュージックのアーティストとして活躍し続けるモーリッツ・フォン・オズワルド。フェラ・クティ全盛期のドラマーであり、アフロ・ビートの生きる伝説、トニー・アレン。このミニマル・ダブの巨星とアフロ・ビートの生きる伝説による衝撃的共演が果たされる。ライヴ形式は未だ不明だが、1月末にベルリンにて行われる『CTM BERLIN FESTIVAL』にて初披露されるライブの日本上陸となる。ライヴには、近年の関連作品にエンジニアとして参加しているローレンス・フォン・オズワルドも参加。未知なる奇跡の共演を、ぜひ体感してほしい。
マックス・ローダーバウワーは、体調不良のため出演キャンセル。代替メンバーとしてローレンス・フォン・オズワルドが参加（2月28日発表）。
関連イベント
限定招待制レクチャー『3/04 Moritz von Oswald RBMA Session』
開催日：3月4日
時間：18時00分〜20時00分
場所：タイムアウトカフェ＆ダイナー（リキッドルーム2階）
講師：モーリッツ・フォン・オズワルド
※応募者の中から先着で限定無料招待。参加希望者は『3/04 Moritz von Oswald RBMA Session 参加希望』として、参加希望者本人の名前を明記の上、info@redbullmusicacademy.jpまでメール送信。1つのメールにつき本人1名のみ受け付け。携帯メールでの応募の場合はメールアドレスinfo@redbullmusicacademy.jpの登録が必要。返信メールが受信拒否される場合は無効。
※当選者は必ず参加、キャンセル不可。
※レクチャー出席者はライブイベントに2,000円にて優待。
※予定人数に達し次第受付終了。