1995年より“市民がつくる映画祭”として、開催を続けてきた映画祭。18周年を迎える今回のテーマは、“映画よ どこへー”。映画誕生から現代までのそれぞれの時代を彩る名画や、日本映画界を担う新鋭監督作品など、フィルム上映が可能な名作を厳選して上映する。特集上映は、『役者一代・役所広司』。10月6日にはトークイベントと舞台挨拶の開催が決定している。
※10月6日のみ、ワーナー・マイカル・シネマズ新百合ケ丘にて開催。
1995年より“市民がつくる映画祭”として、開催を続けてきた映画祭。18周年を迎える今回のテーマは、“映画よ どこへー”。映画誕生から現代までのそれぞれの時代を彩る名画や、日本映画界を担う新鋭監督作品など、フィルム上映が可能な名作を厳選して上映する。特集上映は、『役者一代・役所広司』。10月6日にはトークイベントと舞台挨拶の開催が決定している。
※10月6日のみ、ワーナー・マイカル・シネマズ新百合ケ丘にて開催。
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