混沌が意味するもの 松本俊夫アヴァンギャルド映像特集上映

  • 映画
広告

タイムアウトレビュー

実験映画やビデオアートの草分け的存在である松本俊夫監督作品の特集上映。プログラムは4つの時代で構成され、映画『薔薇の葬列』と同時期に制作された『エクスタシス=恍惚』などの前衛記録映画をはじめ、ビデオ変換装置「スキャニメイト」を日本で初めて使用したビデオアート『モナリザ』、圧倒的な視覚のサイケデリアを展開する『アートマン』(1975)、『色即是空』(1975)などの名作が上映される。

 

詳細

イベントのウェブサイト
www.uplink.co.jp/movie/2016/44015
住所
価格
時間は上映作品により異なる
営業時間
1,500円、トーク付上映1,800円
広告
関連情報
関連情報