原発映画・鎌仲ひとみ特集

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タイムアウトレビュー

ドキュメンタリー映画監督で、原発の問題を撮り続けている鎌仲ひとみによる3作品が、横浜『シネマ ジャック&ベティ』で上映される。世界で初めて原爆が投下されてから57年、“ヒバクシャ”がどのように生きてきたのかを描いた、『ヒバクシャ—世界の終わりに』。核燃料サイクル基地がある六ヶ所村をテーマにした『六ヶ所村ラプソディー』。未来のエネルギーをどうするのか、祝島とスウェーデンでエネルギーの自立に取り組む人々の物語、最新作『ミツバチの羽音と地球の回転』の3本。5月8日(日)、15時25分より、鎌仲ひとみ監督によるトークショーが予定されている。

詳細

イベントのウェブサイト
www.jackandbetty.net/kamanakahitomi.html
住所
営業時間
May 7-20 2011 各日、上映時間が異なる
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