映画会社、日本アート・シアター・ギルドの特集上映。低予算ながらも作家性が強く、時代を象徴する作品を世に送り出していたアート・シアター・ギルド(ATG)。今回の特集では、増村保造監督唯一のATG作品『曽根崎心中』、高橋伴明監督の『TATOO〈刺青〉あり』、松田優作の新鮮な演技が光る『家族ゲーム』、16歳のピーターが主役に抜擢された『薔薇の葬列』など、川崎市市民ミュージアム所蔵のフィルムを中心に名作がラインナップする。
シネマテーク コレクション ATG特集 役者の引力!
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タイムアウトレビュー
詳細
- イベントのウェブサイト
- intro.ne.jp/contents/2015/10/30_2002.html
- 住所
- 価格
- 一般600円、大学生・高校生・65歳以上500円、小学生・中学生400円
- 営業時間
- 上映作品により異なる
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