アップデイトダンスNo.38「牧神の午後」消えゆく書体

  • ダンス
広告

タイムアウトレビュー

2016年7月で3周年を迎えたKARAS APPARATUSにて上演される「アップデイトダンス」シリーズ。同シリーズは、勅使川原三郎の芸術的精神に基づき、呼吸と同じように休むことなく日々更新されていく生き生きとしたダンスを、間近で観ることのできる画期的な試みの公演だ。今回は、ニジンスキーのバレエで有名な『牧神の午後』のもととなったマラルメの詩に着想を得た、60分の作品が上演される。

関連記事
アーティストが場を持つということ

詳細

住所
価格
一般当日3,000円、一般予約2,500円、学生1,500円
広告
関連情報
関連情報