ウィーン・クラシックス

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タイムアウトレビュー

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のファゴット奏者、ミヒャエル・ウェェルバーをリーダーに、2002年に結成されたウィーン・クラシックスが来日する。ウィーン・フィルの現役精鋭メンバーを中心とした15名の腕利きアンサンブルで、10名の管弦編成に、オーボエ、ホルン、ファゴットの5人を加えたユニークな編成。予定される曲目は、『W.A.モーツァルト:交響曲第15番 ト長調 K.124』、『F.ドヴィエンヌ:ファゴット協奏曲 変ロ長調』、『E.H.グリーグ:組曲「ホルベアの時代」より Op.40』など。ウィーン本場のアーティストたちが奏でる極上の音楽に酔いしれたい。

チケットは、2011年1月29日(土)10時から一斉発売される。NBSチケットセンター(03-3791-8888)、もしくは、NBSのウェブサイト(www.nbs.or.jp/)まで。


詳細

イベントのウェブサイト
www.nbs.or.jp/stages/1105_vienna-classics
住所
営業時間
Wed May 11 2011 19時00分から
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