毎年恒例となっている春夏の「バーンロムサイ展」が開催される。バーンロムサイは、タイ北部のチェンマイ市郊外にある、両親をエイズで亡くし、母子感染により自分たちもHIVに感染した孤児たちの生活施設。寄付に頼るだけでなく、自立した施設運営を目指し、布製品などのホームプロダクツを生産、販売している。
今回のテーマは「水玉」。子どもたちがホームの「シラパ(美術)教室」で描いた「水玉の絵」を使った手漉き紙のノートや、エコバッグなどが登場する。衣類も「水玉」をモチーフとした楽しいアイテムが揃う。
毎年恒例となっている春夏の「バーンロムサイ展」が開催される。バーンロムサイは、タイ北部のチェンマイ市郊外にある、両親をエイズで亡くし、母子感染により自分たちもHIVに感染した孤児たちの生活施設。寄付に頼るだけでなく、自立した施設運営を目指し、布製品などのホームプロダクツを生産、販売している。
今回のテーマは「水玉」。子どもたちがホームの「シラパ(美術)教室」で描いた「水玉の絵」を使った手漉き紙のノートや、エコバッグなどが登場する。衣類も「水玉」をモチーフとした楽しいアイテムが揃う。
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