日本文化を愛するインテリオタクのアメリカ人、ベンジャミン・ボアズが、どのようにして日本のポップカルチャーにはまり、日本の魅力に目覚めていったかを21編のマンガと9本のエッセイで紹介する『日本のことは、マンガとゲームで学びました。』の刊行を記念して、「ニンテンドーとマンガと麻雀に恋して、僕は生まれ変わった」と題したトークイベントが開催される。4歳でスーパーマリオにはまり、日本語のマンガやゲームを楽しむためにアメリカの高校で日本語クラスを創設、そして、20歳のときチベットで麻雀と出会い、京大大学院で麻雀研究論文執筆したという、ユニークな経歴を持つボアズが語る、日本文化の新たな魅力と外国語習得の本来の意味とは。
ニンテンドーとマンガと麻雀に恋して、僕は生まれ変わった
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