スカイ ザ バスハウス

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タイムアウトレビュー

スカイ ザ バスハウス(SCAI THE BATHHOUSE)は、築200年以上の歴史ある銭湯、柏湯を改築して作った上野公園にほど近いギャラリーだ。現代美術の展覧会を中心に、森万里子や宮島達男らといった現代日本のアーティストやアニッシュ・カプーア、ボスコ・ソディ、何翔宇(ヘ・シャンユ)など海外の作家の作品を不定期で展示している。

内観は、コンクリート床に白壁というシンプルな造りで構成。展示作品に集中して向き合うことができる。

詳細

住所
東京都台東区谷中6-1-23
Tokyo
アクセス
JR山手線『日暮里』駅(南口)徒歩7分/東京メトロ千代田線『根津』駅(出口1)徒歩7分
営業時間
12時00分〜18時00分/定休日は日・月曜・祝日

開催中

アピチャッポン・ウィーラセタクン 「Solarium」

谷中のコンテンポラリーアートギャラリー「スカイ ザ バスハウス」で、タイ・バンコク生まれのアピチャッポン・ウィーラセタクン(Apichatpong Weerasethakul)が、7年ぶり5回目の個展を開催する。 本展のタイトルでもある「Solarium(ソラリウム)」は、自身が幼少期に夢中になったホラー映画に着想を得た新たな映像作品だ。併せて、写真を用いてさまざまな時間を表現した「Boxes of Time」シリーズや、ドローイングの作品群も、初めて一般に向けて公開される。 自身初のVR映像作品「太陽との対話(VR)」を「シアターコモンズ'24」で上映し、話題になったことも記憶に新しい。国内外からの注目がますます高まる彼の活動と、メディアを問わない最新展示を見逃さないでほしい。

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