花開く 江戸の園芸

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タイムアウトレビュー

今から約150年前に来日したイギリスの植物学者、ロバート・フォーチュンが驚いた、江戸時代の園芸文化を紹介する展覧会。花見などの行楽としての花、生活の一部としてある植木鉢による園芸、美しくかつ珍しい植物は“奇品”と呼ばれた不思議な植物など、当時の浮世絵や屏風絵、園芸書などを通して、江戸時代の園芸文化を知ることができる。

※えどはく開館20周年を記念して、会期中は1992年7月1日~1994年4月1日生まれのひとは20円で鑑賞できる。

詳細

イベントのウェブサイト
www.edo-tokyo-museum.or.jp
住所
問い合わせ
03 3626 9974
営業時間
Jul 30-Sep 30 2013 9時30分~17時30分(土曜日は21時まで) ※入館は閉館の30分前まで
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