東京大学の学生によるメディアアートの展覧会。大学院情報学環・学際情報学府の授業の一環として、大学院生が主体となり、企画・運営を行っている。今回は「mosaic」をテーマに、様々な経歴や専門持つ人々による、多彩なメディアアートが集まったモザイク画のような展覧会を目指す。作品を体験する来場者もそのモザイクの破片の1つとなるという。メディアアートやテクノロジーを用いた作品が身近でない人も、ぜひ足を運んで楽しんでみて欲しい。
第15回東京大学制作展
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