磯崎新 都市ソラリス

  • アート
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タイムアウトレビュー

1931年大分市生まれの建築家・磯崎新が1960年代から現在に至るまでに手がけてきた都市計画プロジェクトの変遷をたどる展覧会。これまでの都市デザイン、アーキテクチャ論を超える新たな都市像を、複数の参加者の介入によって変化していくワーク・イン・プログレスの展示で展開する。会期中は、ワークショップやディスカッションなども開催する。

アドバイザー:
南後由和、日埜直彦、藤村龍至、松田達

インスタレーション:
高山明(演出家)、ダブルネガティヴス アーキテクチャー(建築家)、平川紀道(アーティスト)、ライゾマティクス(クリエイティヴ・コレクティヴ)

鄭東新区 都市ワークショップ:
慶應義塾大学環境情報学部 松川昌平+松川研究室、東京藝術大学 芸術情報センター 砂山太一、永田康祐

詳細

イベントのウェブサイト
www.ntticc.or.jp/index_e.html
住所
営業時間
Until Mar 2 11時00分〜18時00分(入場は17時30分まで)
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