生活圏に起こるものごとの「おわり」と「はじまり」を追求するアートプロジェクト、『東京スープとブランケット紀行』の一環として行われるトークイベント。1回目となる今回は、指輪ホテルの演出で知られる劇作家の羊屋白玉と、小説『マダム・キュリーと朝食を』が芥川賞候補にもなった、小説家にして漫画家でもある小林エリカがホストを務める。日本で一番人口の少ない村、青ヶ島(東京都青ヶ島村無番地)を訪れた2人が、菊池栄春、北川フラム、新川貴詩をゲストに迎え、様々な視点から東京を語る。
対談紀行 2014秋篇
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