ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄

  • アート
広告

タイムアウトレビュー

ルーヴル美術館の絵画展が、6年ぶりに開催される。ルーヴル美術館の膨大なコレクションから約80点を展示し、16世紀から18世紀半ばにおけるヨーロッパ絵画の風俗画をたどる。初来日となるフェルメールの『天文学者』をはじめ、レンブラントやミレーなどの名作が集結。各国、各時代の代表作を通して、風俗画の魅力を感じよう。

詳細

イベントのウェブサイト
www.ntv.co.jp/louvre2015/english
住所
営業時間
Feb 21-Jun 1 10時00分~18時00分(金曜日と5月の第4、第5土曜日、日曜日は20時まで、4月25日は22時まで) ※入場は閉館の30分前まで
広告
関連情報
関連情報