プーシキン美術館展 フランス絵画300年

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タイムアウトレビュー

世界的な西洋絵画コレクションを誇るモスクワの国立プーシキン美術館から、珠玉のフランス絵画が来日する。元々は、2011年4月から開催を予定してたが、東日本大震災と原発事故の影響を受けて急遽中止となった展覧会が、2013年春より開催されることとなった。ルノワールの印象派時代最高の肖像画と名高い『ジャンヌ・サマリーの肖像』や、巨匠アングルが制作した『聖杯の前の聖母』など、17世紀から20世紀にかけて制作された、日本初公開の名品を中心に展観する。

詳細

イベントのウェブサイト
pushkin2013.com
住所
営業時間
July 6-September 16 10時00分〜18時00分(入館は17時30分まで)
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