ジムO 六デイズ

  • 音楽
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タイムアウトレビュー

「Wilco/Aghost is born」のプロデュースや、近年ではソニック・ユースのメンバーとして活躍を見せたジム・オルーク。東京のライブシーンではすっかり馴染みの顔となった彼が、今回は6日間連続で、毎日異なるテーマでライブを開催する。世界初演となる、大学時代に作曲した弦楽四重奏による演奏に加え、新プロジェクトであるビッグバンドやジャズトリオを演奏予定と、ファンにとっては見逃せないライブになるだろう。 6日間通し券を購入すると、ジム・オルークによる未発表CDがプレゼントされる。通し券のチケット予約は、jimo6days@super-deluxe.com にて受付。

6月17日:80年代:カセットテープ時代(80年代テーブルトップギター(ソロ)、80年代エレクトロニクス(ソロ)
6月18日:大学時代の作曲(弦楽四重奏&発振器[世界初演]、エスター叔母、水のない海)
6月19日:Happy Bad Timing Days(バッド・タイミング」と「ハッピー・デイズ」の混合バージョン)
6月20日:ビッグバンドとテープ
6月21日:未来に向けて:その一(ジャズトリオ[ジム・オルーク作曲]、カフカ鼾)
6月22日:未来に向けて:その二(新旧の曲)

詳細

イベントのウェブサイト
www.super-deluxe.com
住所
営業時間
June 17-22 19時00分開場、19時30分開演
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