文化のハイシーズンに東京の文化を満喫する東京クリエイティブ・ウィークス2014と、代官山デザインデパートメント2014がコラボレーションして、東京文化の楽しみ方を提案するトーク企画。「東京の文化を研究する」というコンセプトで、東京文化発信プロジェクト室が発行しているフリーペーパー、『TOKYO PAPER for Culture』の紙面に登場した文化人をゲストに招く。10月26日(日)には代官山蔦屋書店のアドバイザーも務めるデザインディレクターの柳本浩市と、映像制作やラジオのナビゲーターなどマルチに活躍する作家ロバート・ハリスの2人が、サブカルチャーや社会学など多様なアプローチで東京文化を語り合う。10月29日(水)にはミュージシャンの坂本美雨とロバート・ハリスが登壇。各回とも、定員は先着60名なので注意したい。
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