しょうぶ学園のドキュメンタリー映画 so:but [and]=1.2.3.4 上映会

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タイムアウトレビュー

ダウン症などの障害を持つ人たちによる作品展『楽園としての芸術展』で、上映会が行われる。 上映するのは、音パフォーマンス集団 otto&orabuをフィルターとして、純粋さに対する意識の変容について描いたドキュメンタリー映画。知的障害者支援施設しょうぶ学園の創作活動のひとつである同団体が、2013年に行ったイベント『音パフォーマンスotto&orabu fromしょうぶ学園』でのパフォーマンスと、しょうぶ学園での日常で構成されている。対談も行われ、しょうぶ学園統括施設長の福森伸と、デザイナー/建築家のウィリアム・ブラワーが登壇する。またこの日は都民の日となり、イベントだけでなく展覧会への入場も無料となる。

詳細

イベントのウェブサイト
www.tobikan.jp/event/index.html
住所
問い合わせ
03-3823-6921
営業時間
Wed Oct 1 2014 開場12時30分 ※整理券の配布はなし 上映13時00分~14時15分、15時50分~17時05分(どちらも上映内容は同じ) 対談14時25分~15時40分  ※入退場自由、入れ替えなし
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