社会における「多様性」と「境界」に関する諸問題に対し、調査、研究、対話を通じて「生き抜くための技法」としての「迂回路」を探求していくプロジェクト『東京迂回路研究』の一環として行われる、対話型実践研究。都内各所の医療福祉施設やケアに関わる団体、活動現場を訪れ、参与観察と聞き取りを行う「調査編」を受けて、「報告と対話編」では、調査の報告とそれに基づいたテーマ設定による対話を行い、多様性と境界に関わる活動とそれをめぐる状況への考察を深める。
東京迂回路研究 もやもやフィールドワーク 報告と対話編 第4回
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