2014年に創業210年を迎える瓦煎餅の老舗、松崎煎餅が、「ものづくり」を身近に感じられるイベント『松り つくるといきる』展を開催。会期中は6週間にわたり、週ごとにテーマを設け、アーティストによる作品と製品の展示やワークショップ、対談など、ものづくりを楽しむ様々なコンテンツを展開する。最終週となる5月6日(火)〜5月11日(日)には、Clammbonのステージ装飾などを手がけるsunuiや、人気絵本『顔えほん』を手がけたtupera tuperaなど4組のアーティストによる『アーティスト煎餅』も販売。レセプションパーティーや対談では、SOURらによるライブも行われる予定だ。伝統と現代性がともに息づく、ものづくりの祭りに、是非足を運んでみてはいかがだろう。
松り つくるといきる
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