ここのデザインは、好き嫌いがはっきり分かれるだろう。黒大理石とミラーのロビー、クリスタルのシャンデリア、ルノアールやヘンドリックスのオリジナルは、ホテルというより、バブル時代のナイトクラブの入口みたいだ。奇妙なデザインは客室もおなじで、クリーム色とボルドーのストライプは、「パンチとジュディ」(イギリスで有名な人形劇)のボックスを、高級志向にしつらえたように見える。表面的には風変りだけれど、でもじつは素晴らしいホテルで、快適な部屋、親切なスタッフ、そして女性たちには岩盤浴のホットスパがある。
Kyoto Shortlist から翻訳、編集
2009年10月更新
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